「化学物質過敏症知ってね映画祭」へ行ってきました

昨日はお休みをいただき「化学物質過敏症知ってね映画祭」へ行ってきました。3本の映画を観ました。
1. いのちの林檎 
青森県の「奇跡の無農薬りんご」木村秋則さんの林檎に命を助けられた化学物質過敏症の母子の話を中心に
2. フル・シグナル
増え続けている電磁波過敏症。携帯基地局から出る電磁波に悩まされている問題を扱う、アメリカの映画。
3. ミツバチからのメッセージ
農薬ネオニコチノイドの危険性を追求した映画。ミツバチの大量死を通して見えてきた危険な落とし穴。
化学物質や電磁波による環境汚染の現実。とても勉強になりました。
無意識のうちに、私達はたくさんの有害なものに体がさらされているのです!その上、なにかあった時の企業や国の無責任な対応、周囲の人々の無理解・・・どれも今回の放射能の問題とまったく同じ、と思いました。
そして、これらの問題はいつ自分や、自分の大切な人に降りかかるかも知れない、ということも同じ。
大きなため息が出てしまいます。
この映画祭は「化学物質過敏症」のことを知って欲しいという願いのもとに、病気の発症者の方達が中心となり企画されたそうです。この暑さの中、分厚いマスクをかけた方も何人かいらしっしゃいました。
また、映画祭会場のロビーでは、協賛団体などによる展示もいくつかあり、「きなりの部屋」もテーブルを出しておりました。「化学物質過敏症」の方にもおすすめの自然栽培綿カーテン、知ってくださる機会になったでしょうか?
→映画祭パンフレットより抜粋

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仮設住宅とシックハウス

化学物質過敏症に関連してシックハウス症候群というものがあります。
数年前に問題となり、住宅に使われる建材等の仕様が見直され、対策が進んで改善されつつあります。
地震に関連して、中国でのケースですが、こわいニュースを耳にしました
2008年の四川省での大地震で、被災した人たちのための仮設住宅がシックハウスで、流産や死産が相次いでいるのではないかという報道。被災地で建設を急ぐ中、物資、時間の不足からシックハウス対策が不十分となってしまった可能性が指摘された・・・とのこと。http://blogs.yahoo.co.jp/csboyaki/26984988.html
現在 仮設住宅の建設が遅れ、多数の被災者がまだ避難所での生活を強いられている、というニュースを聞きます。建設したくても、資材も用地も不足しているそうです。
一日も早く、安心できる住まいが確保できることが、被災者の方々にとってはのぞましいことでしょう。
しかし、建設にたずさわる方々には品質の確保にくれぐれも注意をお願いしたいものです。

いのちの林檎

福島の原子力発電所より漏れ出ている放射性物質を、気にしながら過ごす日々ですが・・・
他にも気にしなければならないものがいろいろとあることを、忘れてはいけません。
たとえば、同じように目に見えないさまざまな化学物質や電磁波です。
少し先、7月9日に「化学物質過敏症 知ってね☆映画祭2011」というイベンがあり、
化学物質過敏症、電磁波過敏症、に関するいくつかの映画の上映があります。http://www.mcslife.com/
きなりの部屋の「自然栽培綿カーテン」は化学物質過敏症の方にもお勧めしているもの。
勉強をかね、私も映画祭には行くつもりです。
中でも気になっているのが「いのちの林檎」という映画 
公式hp http://www.inochinoringo.com/index.html
昨年秋に公開され、一部で話題になっているドキュメンタリー映画です。
化学物質過敏症は身近な環境にある化学物質により引き起こされる病気。これは他人事ではありません。
まずは、なにごとも知ることから!
・・・つづき↓ 化学物質過敏症とは

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