東日本大震災の復興支援

唐突ですが、東日本大震災の復興支援のこと。東日本大震災からもうすぐ丸5年。
しかしまだまだ復興には程遠く、不自由な生活をされている方が沢山いらっしゃいます。

具体的なボランティア活動をすることがなかなかできない自分としては、募金をすることぐらいしかできていないのですが、それすらもだんだんと意識が薄れがち。
忘れちゃいない、忘れてはいけない、ということで、お店の売り上げの中から継続的に募金をすることを決め、報告をこちらのブログでしていくことにしました。

売り上げの一部を募金にあてさせていただくものとして、
 
IMG_3157木のヒゲのおためしレッスン(シュロの葉のかごづくり)参加費:2000円(4月から2500円)の内500円
自然栽培綿のはぎれを使った手作りのくるみボタンアクセサリー 300円〜の内50%
木のヒゲ長谷川さんからも賛同いただいており、サンプルのかごの売り上げからも一部を募金に。など

鎌仲ひとみさん監督のドキュメンタリー映画「小さき声のカノン」を観たこともあり、子供の保養についての活動を行っている団体を主に募金先としていくつもりです。今回の募金先はこちら:青梅ブンブンの会

【昨年11月〜今年1月末までの集計金額:9040円 2月1日にこちらへ送金しました】

*無理のない範囲で継続していきたいと思っています。(次回は4〜5月の予定)
 店頭でのご協力&ご理解のほど、宜しくお願いいたします。
 

綿はもともと茶色かった

写真は国立市谷保の畑の綿花&今年収穫した綿花(茶綿)です。今年、綿の栽培を少しだけお手伝いさせてもらいました。
自分で収穫した愛おしい綿花!数個いただき、お客さんにお見せしたり、自分でながめてにやにやしています。右写真の茶綿はフカフカのぬいぐるみのような触り心地でうっとり(?)白綿とはが少しちがう感触なのです。(是非、店頭で触れてみて下さい)
 
写真

茶綿と書いて「ちゃめん」または「ちゃわた」と読みます。「茶綿」を人に見せると、染めたもの?とか、知らなかったと言われることが多いですが、そもそも綿の原種は茶色だったのだそうです。
谷保の畑では白綿と茶綿と作っていましたが、茶綿のほうが大きなコットンボールができたし、この触り心地・・・茶綿のほうが油分が多く、綿の力が強いのではないかと思います。
自然栽培綿カーテンの布では、白綿よりも茶綿の方が紫外線カット率が高いのですから。
 
白の方が染めやすいからという理由で、品種改良してうまれたのが白綿。
色を染めるために白い綿、そういう発想も必要なことかもしれません。けれど人間の価値観、欲望のままにものごとを進めたために、自然界のバランスを壊してしまっている現状があります。
生産性や経済効率という観点から、綿の栽培に農薬が多量に使われているのも同じこと。
人間も自然の一部。結局は自分たちにツケがまわってくるというのに・・・
もっとまわりの自然、地球の声に耳を傾けながら世の中のものごとを進められないものかと、いろいろな場面ではがゆく感じています。自分自身に振り返って、身の回りのできるところから意識していきたいです。個人の意識が集まって、大きな流れになることを願って。
 
あ、綿のことから大きな話しになってしまいました。
もちろん、白綿さんが悪者ってことじゃないですから〜
 

第9回 kunitachiゆる市終了しました。

日曜日の第9回kunitachiゆる市、無事終了いたしました。
あいにくの雨模様の中でしたが、たくさんの方にご来場いただきまして、ありがとうございました!

たとぱには、Norbulingkaのいつもはミシンが置かれているアトリエコーナーにて出展。
同じく国立駅北口方面にお店があるドライフラワーのMarcaさんがお隣。
 
IMG_3193
 
窓には自然栽培綿カーテン、手編みのペンダント照明も吊り下げ、自然栽培綿の小物類を並べました。
あまりのなじみ具合に、ここがお店だったら、としばし妄想。ラグも持参すれば良かったかな…。
 
IMG_3218   写真右はMarcaさんのコーナー、上の写真右に写っているのが長身で美人のMarcaさん。 
 
寒くなりはじめたこの時期、あたたかな靴下やレッグウオーマー等、たくさんのかたにお持ち帰りいただきました。それらは定番商品で、店頭で扱っておりますので、今回のがしてしまったという方は是非お店の方にお立ち寄り下さい。
カーテンが気になった、という方も是非!お店では他にもたくさんの種類の布をご覧いただけます。
 
当日の様子、ゆる市ブログでもご覧いただけます。
  
次回のkunitachiゆる市は来年の春に開催予定です。
記念すべき10回目です!お楽しみに〜
 
 

藍の生葉染め

藍の葉が手に入ったので、日曜日に自然栽培綿の布小物を染めて楽しみました。
 
 IMG_2886藍染めというと手間がかかりそうなイメージですが「生葉染め」という手軽なもの。
葉をミキサーで砕いて、濾したもので染めます。
夏の終わり、花が咲く前に行うとのことで、ぎりぎりのタイミングでした。
最初は緑色なのですが、空気にふれて酸化すると青く変化するのが不思議。
いわゆる藍染めの「紺色」からは程遠い「そら色」、浅葱色を薄くしたような色です。

葉っぱを直接上からたたいて染める「たたき染め」もやりました。

草木からいただく自然の色。愛おしいです。
秋はどんぐりや栗のイガでも染めができます。時間がとれたらまたやってみたいなー。
  

こゆる市

 
kunitachiゆる市では「こゆる市」として、土曜日のみ小学2生の娘も参加させてもらいました。
フェルトでブローチや髪飾りなど・・・私も手伝ったのですが、夜な夜ながんばってたくさん作りました。(最初に写真を撮り忘れ、既に商品が少なくなったところの写真↓)
 

はずかしがりやなので、ほとんど接客らしきことはできませんでしたが、ずらりと並べたところを、お客さんがじっくりと見て選んで下さるのが、とてもうれしかった様子。
リアルお店屋さんごっこですから、そりゃ楽しいですよね。
 
お買い上げ下さった皆様、ありがとうございました!
※ ブローチのピンが取れたり、不具合がありましたら、たとぱにまでお持ち下さい。
 
 

 

kunitachi ゆる市 終りました。

 
土日はkunitachiゆる市でした。
初めての2日間開催、今回もおかげさまで大盛況でした。
 
お越しいただいた皆様、旧高田邸の家主の高橋さん、旧高田邸プロジェクトの皆様、どうもありがとうございました。貴重な空間で、皆様と楽しい時を共有できたこと、とても良い経験となりました。
 
ゆる市のトレードマークでもある旗、旧高田邸のお庭にある木々の間をぬって、全部の旗を飾らせていただいたら、ちょっと壮観(?)
今までの出店者さんのものが累積していっているので、1本につなげるとかな〜り長いのです。
まさか、こんな広いお庭のある場所で開催できる機会があるとは思ってもみませんでした。
 

たとぱには2階の和室で、2方向の窓に自然栽培綿カーテンを下げ、靴下やタオル等の小物を並べておりました。
それと、新作のきなり色の糸で編んだランプシェードも初公開。
手紡ぎ糸によるやさしい布、やわらかな光を感じていただけたでしょうか。
 
「カーテン布をもっと見てみたい」「ランプシェードを見逃した・・・」という方は、
たとぱにのお店のほうにも是非お越しください。春フェアが4月2日からはじまります。