寝室の窓に2種類のスタイルカーテンを
【 小平市 K邸-2 】
【 小平市 K邸-2 】 1612
寝室の同じ壁面に並んだ縦長の窓と横長の窓、それぞれのスタイルで布もあえて違うものを選ばれました。
左の横長の腰窓は タイタック式カーテン
▼ドレープ 布品番:Nー10 茶綿の細めの糸で密度をつめて織ったシンプルな平織りの生地。(廃盤)
▼レース 布品番:CR−30 きなりの無地、薄手のやわらかて素朴な風合いの生地。

右の縦長の窓は ドレープがプレーンンシェド、レースは窓枠内にタイタック式カーテン
▼ドレープ 布品番:Tー05 茶綿のラインが12㎝間隔で入っている生地。プレーンシェード(廃盤)
▼レース 布品番:CR−39 きなり色の格子柄、やわらかな透け感のある生地。タイタック式カーテン


プレーンシェードを全開した際、布のたまりが窓にかからないよう窓枠の上に取り付けました。
プレーンシェードを全開した状態を横から見たところ↓





「木のヒゲ」かご編み
「自然素材で遊ぶ」
「布・紙などで遊ぶ」
自然栽培綿カーテン
羊毛の手織物
ネパールの手漉き紙
植物の恵み
靴下・タオルなど

