香害110番

日本消費者連盟が制作した『香害110番』のDVDを、Sさんが貸して下さってので視聴しました。
 
※香害とは:柔軟剤、消臭除菌スプレー、制汗剤、芳香剤、合成洗剤などの強い香りを伴う製品による健康被害のこと。
 
近隣の洗濯物や職場、学校などで充満する香害で、日常生活を送れないほどの苦しい症状を抱えている人がいて、いまや100万人とも言われているそうです。

DVDの中では、苦しむ人のリアルな声が紹介され、教室に入りたいのに入れず学校を休まざるを得ないお子さんの事例もありました。ほんとうに痛々しい・・・
立ち上がった患者や市民団体、周囲の理解を求めるために動きだした草の根の運動も紹介されてていて、地方自治体や議会、学校の中にも理解ある人がいることに、少しはホッとさせられました。
ここまで社会問題になっているのに、企業や政府機関が逃げ腰というのが、私には理解できません。
 
テレビで大々的にコマーシャルがされ普通にお店で売られているものが人に害を及ぼしているなんて、身近にそういう人がいないと、一般の人にはなかなか想像しにくいことだと思います。
 
“香害をなくす“運動がこれからも広まることを願っています。
私も微力ながら情報発信。一人でも多くの方に、まずは知ってもらうことから。
 
こちらからDVDの購入もできるようです。
DVDの売上金は香害をなくすための運動資金にもなるようなので、私もこれから購入するつもり。