自然に囲まれた家のカーテン 自然栽培綿カーテン納品事例1805
【1805 北杜市 Kさん宅】
気に入ったカーテンがみつからなくて、ずっとカーテンを付けていなかったというKさん宅でしたが、ご縁があり今年の春にカーテンをお届けしてきました。
窓の外がこんな景色だと、カーテンを付けなくてもいいような気がしますよね。
でもやはり時には陽射しや視線を遮ぎりたかったり、冬の防寒対策もしたいとのことでカーテンを。
一つ山縫製のドレープカーテンの1枚がけ。
▼ドレープ 布品番:Nー02 きなり色の無地、やわらかな綾織りの布です。
夜はこの大きな窓が外の暗闇の色になるので、カーテンが付いてきなり色になったことでお部屋に落ち着きと柔らかさが出たと思います。
最近続いている、自然栽培綿カーテンとアイアンレール(TOOL BOX)の組みあわせ。
無垢の木と漆喰で仕上げられた自然素材の住宅には、やはりいい具合になじみます。
猫ちゃん、ワンちゃん達も一緒にくらしています。カーテンの取り付けに興味津々の猫さん ↓