母親の胎内にいるような…【 渋谷区 H邸 -3】
【 渋谷区 H邸 -3】 1712 自然素材でリノベーションされた、都心のマンション
住み始めてからの感想をメールでいただきました。
「カーテンを閉めたお部屋では、母親の胎内にいるような・・・」とのこと。なんとも素敵な表現!うれしかったです。
このお部屋の生地 BNー14は、昼間に外の自然光があたると茶綿の茶色がオレンジっぽく見えます。なので胎内を連想したのかもしれません。
ほんとうに自然栽培綿カーテンには包まれるような安心感があります。木や漆喰など自然素材共通の心地良さなのだと思います。
子供室-2 一つ山縫製のドレープとレースの2重掛け。
▼ドレープ布品番:BN-14
▼レース 布品番:CR−30(きなり色の透け感のある素朴な風合いの生地)

小学生の女の子のお部屋です。生地は自分で選びました。
カーテンタッセルは、自然栽培綿の糸を編んだボンボンが付いています。

昼間ドレープカーテンを閉めると、外からの光が布に反射して、茶綿の色に少し赤みがプラスされるように感じました。





「木のヒゲ」かご編み
「自然素材で遊ぶ」
「布・紙などで遊ぶ」
自然栽培綿カーテン
羊毛の手織物
ネパールの手漉き紙
植物の恵み
靴下・タオルなど

