木造の仮設住宅

もうひとつ仮設住宅に関する話題。
被災地に隣接する岩手県住田町でこんなプロジェクトがあるそうです。すばらしい!
「被災地周辺の地域産材を活用した木造仮設住宅を、被災地に暮らす人たちとともに作ります」
ということで、被災者を救済支援するだけではなく、中長期的に地域産業の活性化にも貢献する取り組み。
岩手県の陸前高田、大船渡、釜石に隣接する住田町は「森林・林業日本一」をスローガンに掲げており、
昨年から木造仮設住宅の構想を進めていたそうです。
木造の利点はいくつもあります。まず仮設住宅の期間終了後にも解体して建設資材として活用できること。
建材が傷んでいれば粉砕しペレットにします。(ペレットはストーブの燃料になります)
さらに費用も1戸当たり約250万円と、プレハブ長屋型と比べ70万~80万円ほど安いそうです。
そしてなにより工業製品のようなプレハブ住宅よりも、木造住宅の方が体にも心にも良さそう。
地元の木材を使った仮設住宅を建設するプロジェクト「LIFE311」詳しくは→ http://ow.ly/4D3Xq
※ 協賛や寄付も募集しているようなので、是非ご覧になってみてください。