きなり色のカーテン 自然栽培綿カーテン納品事例1803

【1803 横須賀市 Hさん宅】

立川市から横須賀市におっ引っ越しされたHさんの新居。
お子さんが小学生になるタイミングで、海が近くにある新しい環境で新生活をスタートされるとのこと。
お引っ越しされたばかりのところへ、納品にうかがってきました。
無垢の木の床に漆喰の壁、自然素材を中心に仕上げらたお部屋に、きなり色の綿カーテンがさわやかになじんでおりました。

2階のリビングルームは、視線もあまり気にならないとのことで、薄手のカーテンの1枚掛け。
アイアンレール(TOOL BOX)+一つ山縫製カーテン
▼レース 布品番:R−38

寝室 一つ山縫製のドレープとレースの2重掛け。
▼ドレープ 布品番:N-02
▼レース 布品番:R−31

このカーテンタッセルは現在、在庫切れをしております。

今月のたとぱに:2019.3月

もう3月です〜、春はすぐそこ。桜と新緑が楽しみ!花粉のことは忘れて元気に過ごしたいですね。
たとぱにの3月は引き続き春の新生活にむけてのキャペーン中です。
そしてそのあとには春フェアが待っております。
国立散策、お花見がてら、お気軽にお立ち寄りください。
 
◉営業時間の変更、お休みについて
3月1日(金)12:30 OPEN
3月5日(火)13:30 CLOSE
3月8日(金)14:00 CLOSE

その他、急な変更はFBでお知らせいたします。

◉イベントなどのお知らせ

新生活キャンペーン: 2月15日(金)〜3月16日(土) ⭐️
春のインテリアフェア:3月12日(金)〜4月28日(日)

木のヒゲ「自然素材を編む」 ※レッスンの予約の一部は web shop からも可能です。
・ワンデイレッスン: 3月23日(日). 29日(金). 30日(土) 詳細こちら
・ステップアップレッスン:3月23日(土)
・おためしレッスンA+B:3月31日(日) 詳細こちら

カラーワーク byあとりえ和〜楽
・ネパールの手漉き紙を使ってゆらぐオーナメント作り:3月28日 詳細こちら

木のヒゲの〈自然素材を編む〉2019 – 3月ワンデイレッスン

3月の1day レッスンのお知らせです。課題は【みだれ編みの蔓かご】


サイズ:直径20~30センチ程度。素材:おおつづらふじ(変更となる場合もございます)

■場所:東京都国立市/たとぱに店舗2階
■定員:3~4人程度
■持ちもの:花切りはさみ、エプロン、持ち帰り用袋、昼食 (はさみはなければ、お貸しできます)
■費用:4500円/材料費込
■日時:3月-29(金), 30(土) 24(日)am 10:00~pm4:00 ・各回とも同じ内容です。
※30日(土)は満席のためキャンセル待ち。追加日程3月24日(日)が決まりました。
■予約方法:WEB SHOPより より可能です。
お電話、ファックス、メイルでも受け付けております。お名前、連絡先、ご希望日をお知らせください。
tel/fax: 042-574-2169 mail: info@tatopani.jp まで
 
初心者の方でもお気軽にご参加ください。
 

木の家とカーテン 自然栽培綿カーテン納品事例1812

【1812 小平市 Mさん宅】
写真ではいまひとつわかりづらいですが、木の柱、梁が見える日本の伝統的な工法による木の家。
2世帯住宅の1階、親世帯の居室で、落ち着いた柿渋染めの生地をお選びただきました。
 
一つ山縫製のドレープとレースの2重掛け。
▼ドレープ 布品番:N-21 柿渋染めの糸を使ったこげ茶色のななこ織の生地。
▼レース 布品番:R−39 ガーゼ地+格子柄。細い糸を使用し最も透け感のある生地。
 


 
カーテンタッセルは赤。秋フェアで製作した新色です。
柿渋染めの茶色と合わせると派手さがなく、さりげないアクセントになっていました。
 

 
住宅の設計はビオフォルム環境デザイン室
環境に配慮した建築や、伝統構法の家づくり、地産地消の木を使った家づくりなど、興味深いテーマのプロジェクトをたくさん手がけられている山田貴宏さん主催の設計事務所で、実はたとぱにのご近所さんです。
HPはこちら
 
木の家ととても相性が良い自然栽培綿カーテンですが、伝統工法の木の家の場合、窓には障子や和紙のスクリーンを使われることが多く、残念ながらカーテンが採用されるのは意外と少ないです。
カーテンにすると、布ならではのやわらかさが出るのが特徴だと思います。
和風な空間とも相性が良いので、これからもっと声がかかることを期待しています。  
  
 
 

 

化学物質過敏症 まずは知ることから

化学物質過敏症に関するテレビ番組が今晩あるようです。
24時55分から、日本テレビで放送されます。
(再放送:3月3日(日)11:00~BS日テレ 5:00~/24:00~CS「日テレNEWS24」)

NNN特集「化学物質過敏症私たちは逃げるしかないのですか」

それと、見逃していたのですが1月の終わりにもこんな番組があったようです。
今は見逃してもこうやってあとから視聴できるので助かります。
every特集「ある日突然・・・化学物質過敏症に苦しむ人たち」2019/1/23放送

化学物質過敏症は誰でもがなりうる病気です。
でもなぜか認知度が低く、病気のことを精神疾患だと誤解している人や、知らないがために加害者となってしまうケースもあります。
一人でも多くの人がこの病気について知り、理解をすることが第一歩だと思います。

★化学物質過敏症とは
(Wikipediaより)
薬物や化学物質(主に揮発性有機化合物)の曝露によって健康被害が引き起こされるとする疾病概念。
人体の薬物や化学物質に対する許容量を一定以上超えると引き起こされるとされており、個人差が大きいといわれる。化学物質の摂取許容量と同様に、発症原因および症状、その進行・回復速度や度合いも多種多様であるといわれる。

CS支援センターHPより)
さまざまな種類の微量化学物質に反応して苦しむ、化学物質過敏症(Chemical Sensitivity=CS)。
重症になると、仕事や家事が出来ない、学校へ行けない…など、通常の生活さえ営めなくなる、極めて深刻な“環境病”です。
 
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CS支援センター「安全な生活のための食品・生活用品リスト2014年版」に掲載されている「きなりの部屋」のカーテン=たとぱにで扱っている自然栽培綿カーテンです。
すべての発症者に合うとは限りませんが、お気軽にお問い合わせください。
 

自然のものは不均一

コットン=白、という一般的な認識だと思いますが、実は綿のもともとの色は茶色でした。
自然栽培綿の布製品には、白綿と茶綿が使われています。
その中でも、収穫の年度により色や性質が微妙に異なります。
白綿はきなり色が強いものもあれば、白に近い色があったり。
茶綿は土のような茶色もあれば、ベージュに近い明るい色だったり・・・色の差異があります。
綿も農産物ですので土の成分や気候により色合いがことなり、一定の色を望むことができないからです。

また自然栽培綿の布製品に入っている黒っぽい小さなツブツブは、綿の葉や茎の乾いた破片で「綿かす」と呼ばれるもので、これも収穫の年度により、多い少ないがあります。
(綿かすは使用しているうちにだんだんと取れ、目立たなくなってきます。)
 
色が不均一なこと、綿かすがあることは、化学薬品や溶剤を一切使用していない、自然栽培綿の特徴であるとご理解いただきたいと考えております。(一般的なオーガニックコットンの製品も同様です)
    
ほとんどの綿製品は、綿かすや色の濃淡を隠すために、漂白をしたり化学溶剤が使われています。
クレームがこわくて薬品漬けの工業製品にしてしまった、というわけです。
綿に限らず、食品でも同じことが言えると思います。
でも、きれいな均一なものを求めるあまり、結局のところ損をしているのは消費者なのですよね。
製品の特質を理解して「寛容」な眼を持つことも時には必要だと思います。
自然のものは不均一なのです。不均一だから心地よいのです。
 
色のむらや綿かすがあっても、安全性が高く、綿本来の風合いを楽しむことができるということから、私共が扱う自然栽培綿の製品を使ってくださる方が年々増えてきているのはとても喜ばしいこと。
そして世の中の人々に、より多く受け入れていただけたらと思っております。