小窓のカーテンのおすすめは? – その1
小窓のカーテン、とうしたらいいか悩む・・・という方も多いようなので、小窓カーテンの特集をします。参考までにご覧ください。
第一弾は [タイタック式カーテン]。 納品例の中からピックアップしてご紹介します。
タイタック式カーテンは、フラットな生地の上部を10~15cm程折り返してタイタックピンをつけ、バーに通しかけるスタイル。詳しい説明はこちら
1枚の布をさらっとかけるだけのシンプルな雰囲気のカーテンです。
▼SUSパイプ, 小窓用ポール+タイタック式カーテン
窓枠内にSUSパイプや小窓用のカーテンポールを取り付けることが多いですが、つっぱり棒などでも代用できます。
生地幅(140㎝ほど)はそのまま使い、窓に合わせてギャザーをよせます。
開閉ももちろんできますが、生地を広げて下げたままタッセルで中心にしばるなどのアレンジもできます。
ギャザーを多くしたくない場合は、幅を調整することもできます。(費用がかかります)生地幅は窓幅の1.2〜1.4倍程度がよいです。
この最後2つの写真のカーテンは、タイタック式と同じように見えますが、筒状に縫製してパイプを通しています。