木のヒゲの〈自然素材を編む〉 野外レッスン 第1回

先日の日曜日、木のヒゲの〈自然素材を編む〉野外レッスンの第1回目が無事に終了しました。
青梅・賢治の農楽校さんとの共同開催、総勢20名以上の参加がありました。
国立から1時間半ぐらい、最後は山道を10分弱登るので、皆さんが無事にたどりつけるかどうかが、まずは心配でした・・・片道3時間以上かけて来られた方もいらして、本当におつかれさまでした。
 
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最初に青梅・賢治の農楽校の鈴木さんから、草についてのお話もありました。
草は半年ごとのサイクル。秋〜冬に育った草たちは、春に穂や花を咲かせ種を付けて枯れる。
初夏は「麦秋」と言って、麦も穂刈入れ時です。
山の管理のために間もなく刈られる秋冬の草と、青く繁茂する春夏の草、多様な草がそこにありました。
名前を聞いたりしながら、しばし自由に草摘みをしました。

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そして、作ったのは草のかご(ポシェット)
段ボールの型紙に麻ひもを巻き付ける所からはじめ、あとは自由に草花を編み込んで行きました。
花をポイントで入れたり、自分で縄ないした素材を入れたり、それぞれのかごが出来上がりました。
(摘んだ草は一旦お湯に通しました:草の成長をとめるため)
草が、自然が身近に感じられた一日でした。

*次回の野外レッスンは、7/10(日)杉の木の皮を採取します。
木こりさんに間伐材を切り倒していただき、その皮をはぎ、下処理まで行います。
木の皮は乾燥期間をおき、ひごに加工(9月),おにぎり入れを編む(10月)予定です。
(すでに定員となり、申し込みは締めきっております)