マンションの窓にゆらぐ自然素材カーテン
【日野市 M邸】
【日野市 M邸】1503
春のお引越しにあわせて、新築マンションのお部屋にカーテンの取付けをしてきました。
昨年秋に一度ご来店いただき、仕様をある程度決めてあったので、流れがスムーズで助かりました。
世帯数の多い規模の大きなマンションで、引き渡し後の引越し日程もばっちり組んであり、採寸打ち合わせも内覧日にあわせてうかがいました。
リビングルームと隣の洋間が一体で使える間取りで、大きな窓が並んだ明るい空間でした。
近頃のマンションはサッシの高さが昔と比べて高くて約2m。(昭和はの時代は180㎝が基本でした)
窓枠の上にカーテンボックスが付いていて、すっきりとした印象の窓です。
共働きで昼間はほとんど不在のため薄手のカーテンは不要とのことで、ドレープカーテンのみです。
ただ、カーテンを開けると向かいのマンションの廊下が見えるので、レースカーテンもあったようが落ち着くかもしれませんね。
(暮らしながら様子をみるとのことでした)
一つ山縫製カーテン 布品番:AN-02 きなり色の無地、やわらかな綾織りの布
一つ山縫製カーテン 布品番:CS-80ざくろ染めの糸のラインが入った布