木のヒゲの〈自然素材を編む〉2018 – 9月

9月の【1day レッスン】のお知らせです。課題は7月の野外レッスンで採取した樹皮の加工。
樹皮の表面を削ってととのえヒゴ状にカットします。コツコツ地味な作業です・・・

9月=加工 10月=編んでかご作りの予定で、各1日ご参加いただくと、作品づくりまで楽しめます。

作業イメージ写真↓ 作年の参加者の方が作られたカゴです。大きさは 巾14㎝程度。
蓋つきのおにぎり入れをめざしましたが、蓋まで完成した人は少なかったかもしれません。

今年は大きさ、形共に自由としますので、ご自身で作りたいものをイメージしてきてください。
素材採取には行かれないけれど作りたい!という方は、9月からご参加いただくことも可能です。
(その場合は材料費をご負担いただきます)
 
■日時:9月21日(金).22日(土).28日(金).29日(土) am 10:00~pm4:00 ※各回とも同じ内容です。
■費用:4000円 素材採取に来られなかった方は+500円で 4500円
■定員:3~4人程度
■持ちもの:花切りはさみ、エプロン、持ち帰り用袋、昼食 (はさみはなければお貸しできます)
7月に採取した樹皮は、一晩水につけてお持ちください。

*参加希望の方はご予約ください。 tel/fax: 042-574-2169  mail: info@tatopani.jp
 webからの予約はこちら

木のヒゲ〈自然素材を編む〉 野外レッスンその2〜連動企画 終了しました

2日連続の木のヒゲの自然素材を編む『野外レッスン』おかげさまで無事に終了しました。

とにかく暑い中でしたが、ご参加いただいた皆さま、ありがとう&おつかれさまでした。

そして関係者の皆さんには大変お世話になり、どうもありがとうございました。

素材のある場所から自分で採取をして、なんらかの形にするという原始的な行為はなんとも楽しいもの。
自然への感謝の気持ちも生まれます。
カゴを編むという目的でご参加くださる方以外にも、里山の活動に関わっている方や植物や森に興味のある方などもいらして、作業をしながら会話が広がるのも楽しいひと時。中身の濃い2日間でした。
活動報告を少しだけ・・・

7月21日(土)  場所 / 高尾 恩方の森
:森と踊る(株)さん主催の「皮むき間伐の体験に参加、スギ、ヒノキの樹皮の採取。

午前中は森についてのお話を聞いた後、グループに分かれて「選木」(写真左)
(選木=森と踊る(株)さんHPにわかりやすい説明があります)
まずは、決めた区画の中に何木の木があるかを数え、太さを計測して断面積の合計を把握。
そのあと、皆であれこれ意見を出し合いながら、どの木を残すかを決めていきます。




皮むきは急斜面で足を踏ん張りながら必死の作業。そのため、残念ながら写真がほぼなし。(写真右)
森は昨年の同じ時期に来た時と比べ、だいぶ手が入って明るくイキイキとした場所が増えていました。
蒸し暑さもありましたが、爽やかな風が感じられて心地よかったです。

「森と踊る」さんから、森のこと、樹のこと、日本の林業のことについてなど、興味深いお話がたくさん。もともとは人の手で植えられたたくさんの杉や檜が、放置されたままで荒れてしまっている森がたくさんあること。不健康な森から時に土砂崩れなどの自然災害が生まれること。などなど・・・
私たちの生活と森はつながっているのです。

皮むき間伐の体験は水を吸い上げる今の時期だけ。8月11日にもあるようです。
森の活動に興味がある、森のことを知りたい!と思った方、森と踊る株式会社HPをご覧ください。

こちらのページでも当日の様子を紹介してくださっています。

7月22日(日) 場所 / 青梅の賢治の農楽校
:前日採取した樹皮の下処理と、苧麻の採取と皮剥き、ミョウガの採取。

前日採取した杉は、扱いやすい大きさに長さをカットして荒皮をはがし、丸めて干せる状態へ。
苧麻(ちょま)は茎をたたき皮を剥がします。しばらく雨が降っていなかったので、少しはがしにくかったです。
 


暑かったので無理せずのんびりと作業しました。
それでも、皆さん集中してもくもくと手を動かし、採取した素材があっという間に処理されました。
最後に採取したものを軒先に下げて終了〜。(持ち帰られた方もいます)
しばらく干し、秋に作るものに応じた仕込み作業をして、編む工程にたどりつきます。
どんな形に生まれ変わるか楽しみです!

「カゴを作ることより、素材採取の活動の方が好きかも」という声もあったりしましたが、
 この先も楽しみましょう。

木のヒゲ〈自然素材を編む〉 野外レッスンその1 終了しました

野外レッスン その1:杉の樹皮の採取 @青梅 無事に終了いたしました。
 
この企画も今年で3年目。おかげさまで興味を持ってくださる方も多く、青梅からの申し込みをあわせると20名近くの参加がありました。
今回も青梅賢治の農楽校鈴木さんには大変お世話になりありがとうございました。
そしてまだ70代とはりきる79歳の木こりさん、今年もお世話になりました。
木に梯子をかけて、トントンと軽やかに登る姿には、毎回見惚れてしまいます。
子供の頃からこの森に入り、植林をして木を育ててきたご本人です。

杉以外にも、桑と胡桃の木も切ってていただき、午前中が終了した時には目の前にはかなりの素材の山。
どうなることかと・・・。
しかし皆さんテキパキと杉の樹皮の表面を削り、胡桃の枝から樹皮をはいだり、たんたんと作業をこなしてくださいました。暑い中本当にお疲れ様でした。
自然からありがたくいただいた樹皮は、乾燥ののち、かごへと姿を変える予定です。
 
こういう作業に集まるのはなぜか女性ばかり、と賢治の農楽校鈴木さんもおっしゃっていましたが、時にはおしゃべりしながらワイワイ作業をするのは女性の特権でしょうか。
人が集まって手仕事に没頭するひと時、なんともよい時間です。

7月21日には野外レッスン第二弾、高尾にて森と躍る皮むき伐採の体験。ちがう手法で樹皮をはぎます。
まだ参加申し込み可能です。こちらからどうぞ 

参加者の方が動画を撮影したもの、編集して送ってくださいました。

「野外レッスン」とは
編む素材が自然の中でどのようにあり採取するのか、そこから編める状態にするにはどうするのか、
知りたい&知ってもらいたいということからはじめたフィールドワークです。

▼素材の採取後は. . .
採った素材は各自持ち帰り、夏の間に乾燥さて、9.10月のたとぱにでのワンデイレッスンで加工と作品作りをいたします。作品例 → 右写真
素材採取に参加できなかったという方も、加工より参加可能です。(材料費をご負担いただきます)

日程は下記のように予定していますので、都合の良い日をご予約ください。(他日程、応相談)
9月21日(金).22日(土).28日(金).29日(土)
:樹皮の表面を削ってととのえヒゴ状にカットします。
10月19日(金).20日(土)
:カットしたヒゴを編んでカゴなどを作ります。
 
 
7月の木のヒゲ ワンデイレッスンでも、胡桃の樹皮を使ったミニプランターカバーを作ります。
(今回採取した胡桃ではありません)

樹皮を編んでどんなものができるか、自然素材のおもしろさに是非触れてみてください。
 

木のヒゲの〈自然素材を編む〉2018 – 7月

7月の【1day レッスン】のお知らせです。課題は樹皮を使ったかご-1 ミニプランターカバー。


サイズ:巾12㎝ 高さ15㎝程度 素材:クルミの樹皮を予定しています(変更となる場合もございます)

■日時:7月-20金), 27(金), 28(土) am 10:00~pm4:00 ※各回とも同じ内容です。
★第3土曜日(21日)は野外レッスンがあるため、ワンデイレッスンはお休みとなります。
■費用:4500円/材料費込
■定員:3~4人程度
■持ちもの:花切りはさみ、エプロン、持ち帰り用袋、昼食 (はさみはなければお貸しできます)

*参加希望の方はご予約ください。 tel/fax: 042-574-2169  mail: info@tatopani.jp
webからの予約はこちら

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8月のワンデイレッスンはお休みです。

木のヒゲの〈自然素材を編む〉2018 – 野外レッスン

「野外レッスン」とは
編む素材が自然の中でどのようにあり採取するのか、そこから編める状態にするにはどうするのか、
知りたい&知ってもらいたいということからはじめたフィールドワークです。
樹皮の採取は水を多く吸い上げる梅雨明け前後がベスト。
昨年に引き続き場を提供してくださる方とのつながりから、樹皮の採取を2箇所で行います。
素材は杉と檜。それぞれにちがう手法で樹皮を剥ぐので、それもまた興味深いところです。
山に人が入ることは、山の手入れにもつながります。
自然の恵みへの感謝を忘れずに、山へ、森へ出かけませんか。

その1: 杉の樹皮の採取(青梅)
木こりさんにその場で木を切り倒していただき、グループに別れて切った丸太を運び皮をむきます。
午後は樹皮の表面の鬼皮をはぎ、鍋で煮るなどの下処理作業をします。
一昨年の様子はこちら
■場所:青梅賢治の農楽校/青梅市成木 JR青梅線東青梅駅からバス、バス停から徒歩30分 車でのご来場も可能です。※ 行き方の詳細は、参加者の方に別途お知らせいたします。
■日時:7月1日(日) am 10:00~pm3:00
■費用:3.000円 こども(小中高生)500円
■定員:10名(合同) 青梅賢治の農楽校の参加者の方との合同企画です。

 
その2: ひのきの樹皮の採取(高尾)
森と踊る木こり体験会 に参加し、『皮むき間伐』の体験をします。
樹を切り倒さずに、木の皮をむく間伐方法で、お子さんや女性でも参加できます。

皮むき間伐とは→森と踊る(株)HP
当日、下処理作業はできません。翌23日に青梅賢治の農楽校にて皆で下処理を行います。
来られない方は、ご自身で下処理(表面の鬼皮をはぎ、鍋で煮る)をしてください。
■場所:高尾 恩方中学校近辺の森 ※車でのご来場はできません
    JR中央線高尾駅「高尾駅北口」9:34発【陣馬高原下行き】バス停『恩方中学校』下車
■日時:7月21日(土) 10:00 ~4:30 ※10:00恩方中学校バス停 集合
■費用:大人3500円 こども(小中高生)500円 *家族参加の場合は無料
■定員:15名(合同) 

 
連動企画(青梅): 前日に採取した樹皮の下処理 + 苧麻(ちょま)、みょうが等の草の採取
苧麻(ちょま)とみょうがの葉の採取と、前日に採取した樹皮の下処理(表面の鬼皮をはぎ、鍋で煮る)を行います。
■場所:青梅賢治の農楽校
■日時:7月 22日(日) 10:00 〜15:00
■費用:1.000円 草や苧麻などのお持ち帰りもできます(500円) 

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参加希望の方はご予約ください。
tel/fax: 042-574-2169  mail: info@tatopani.jp
ご希望の日程、名前、住所、連絡先をお知らせ下さい。

こちらからもご予約が可能です WEBSHOP

◉持ちもの(各回共通)
:園芸用はさみ、カッター、へら、ビニール袋、軍手、エプロン、雨具、帽子、飲み物、お弁当、虫対策のもの。へらはお料理に使うようなゴムベラ、木べらなど。
◉しっかりとした靴、動きやすい服装(長袖)でいらしてください。
◉申込みは先着順です。定員に達してしまった場合は、キャンセル待ちとなります。
◉天候などの都合により、内容や日程が変更となる場合がございます。

▼素材の採取後は. . .
採った樹皮は各自お持ち帰りいただき、夏の間に乾燥させます。
その後、作るものに応じてヒゴ状にカットしたり、表面をととのえたり、なめしたりという作業があり、編む工程となります。草やちょまなどは、乾燥後に縄ないをして、かご編みの素材にします。
各素材ごとに、加工と作品作りの2回に分け、9.10月にレッスンを設けますので、こちらも是非ご参加ください。(場所はたとぱに)

木のヒゲの〈自然素材を編む〉2018 – 6月

⭐️都合により中止となりました。申し訳ございません。

6月の【1day レッスン】のお知らせです。★6月は都合により第1週金土のみの開催となります。
課題は草を使ったかご SIZE 直径5センチ程度 素材はシュロの葉です。


参考写真
シュロの葉3枚を組み合わせて一つのかごを作ります。

■日時:6月-1(金), 2(土) am 10:00~pm4:00
■会費:4500円(材料費含む)※3月より500円値上げとなりました。ご了承ください。
■定員:3〜4人程度
■持ちもの:花切りはさみ、エプロン、持ち帰り用袋、昼食
(はさみはお手持ちがなければ、お貸しできます)

*参加希望の方はご予約ください。 tel/fax: 042-574-2169  mail: info@tatopani.jp
webからの予約はこちら

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▼他に、予定が決まっているレッスンで、参加者募集中のもの。

おためしレッスンA+B 内容については こちら
■日時:6月30日(土) am 10:00〜pm3:00