スツールの座面に自然栽培綿

スツールの座面に、自然栽培綿の植物染めの生地を使っていただきました。N-17:ざくろ染めです。
そしてこのスツール、今日からビッグサイトで開催されているジャパンホームショーにて、3日間展示されています。
同じスツールがなんと38脚も!すべて違う張り地で仕上げられて、会場に並ぶそうです。
ずらっと並んだうちの1脚ですので、もし行かれる方がいらっしゃいましたら、探してみて下さい。
 
 
このスツールはstoolわざわ座【大工の手】というプロジェクトによる家具で、小泉誠さんのデザインです。
大工さんの手技が活かされたデザイン、もちろん座り心地や使い勝手も考えられていて、さすがの小泉誠さん、いい仕事してますなあ。
自然栽培綿の生地を張り地に選んで下さったのは、相羽建設㈱ 設計部のNさんです。ありがとうございました。

少し前に納めた椅子のカバーリングは形が複雑だったので、かなり時間がかかりましたが、今回のものはとてもシンプル。N さんが、スツールをかかえて相談にみえ、その場で生地を決めてから1週間後にはお渡しできました。

こういうカーテン以外の縫製に迅速に対応できているのも、今年に入ってからお願いしている縫い子さん達のお陰。いろいろな方達にささえられていてるのです。感謝! 
 

自然栽培綿カーテン納品事例 1607-1

【1607 立川市 Sさん宅】

猫ちゃんがいる家の小窓です。(Sさんが撮影した写真をお借りしました)

以前はつっぱり棒に布を下げていたそうですが、猫さん達がひっぱり落としたりをくりかえすうちに布が痛み、はずしたまま数年がたってしまったとのこと。
でもやっぱりカーテンが欲しい、とのことでメイルでのご相談からはじまりました。

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ブログでご紹介いただきました。記事のタイトルは 「カーテンに恋をする」
 
薄手の生地のタイタックピンで留める、タイタック式カーテンです。
つっぱり棒ではなく、ステンレス製の細いパイプをねじ込み式ブラケットで設置しているので、ひっぱられても落ちる心配はありません。

猫さん達にも気に入ってもらえたようです。
万一、猫の爪で糸がつれてしまった時は、その糸をそっとひっぱってみてください。
軽傷であれば、もとにもどります。

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自然栽培綿カーテン納品事例 1605-2

【1605 練馬区 Aさん宅】

新築の一戸建て、先日ご紹介した 吹き抜けのあるリビングダイニングの上の2階の部屋のカーテンです。

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レールの替わりにステンレスパイプ(直径19ミリφ)を取り付け、タイタック式でカーテンを下げました。
布品番は、ドレープ:N-06 レース:R34 
パイプを固定するブラケット金具は、ねじこみ式ですっきりとしています。

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タイタック式の場合、カーテン用の装飾レールを使用することもありますが、ポールの径が太く(25〜28ミリφ)、ブラケットも大きなものになります。
細めのポールで、シンプルに窓枠内に取り付けたい場合は、このようなステンレスパイプ+ブラケットを使用することが多いです。
 

自然栽培綿カーテン納品事例 1605

【1605 練馬区 Aさん宅】

新築の一戸建て、吹き抜けのあるリビングダイニング。
縦長の大きな窓に、クリップ式カーテンを納めました。

レールの取付け位置が高いため、開閉の操作がスムーズにできるよう、紐引きカーテンレールを使用しました。レールから長く伸びたコードを引っ張ることでカーテンが左右に開閉します。
 
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右下の写真はカーテンを閉めた状態。
大きな開口部に、薄手の布がすらりと下がり、すがすがしく感じました。
窓の外の植栽も、きなり色の布が寄り添うことで、よりきれいに見える気がします。

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布品番:R-34 カーテン丈:3m50㎝ 今まで製作したカーテンの中で最も長い丈でした。 
レールは設計士さんからの指定で、サイレントグリース社の 【SG3840】
紐引きのカーテンレールの中で、評判がいいものなのだそうです。(勉強になりました)
開閉の操作をしてみると、とても軽やかでした。

紐引きのカーテンレールは、ホテル等でつかわれるイメージがありますが、住宅で今回のような吹き抜けに面した窓でも使えますし、お年寄りで開閉がむずかしい方のお部屋等でも活用できそうです。
 
 

自然栽培綿カーテン納品事例 1604

【1604 国分寺市 I さん宅】
自然素材を中心にリフォームをされたマンションの I さん宅。

出窓に、一つ山縫製 レースカーテン 布:R-30
手前のカーテンボックスに、一つ山縫製 ドレープカーテン 布:N-04

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写真では布の表情までわかりませんが、ドレープの布はワッフル地。
光を透かした時に見える凹凸が、お部屋をやわらかい雰囲気にしていました。

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寝室には、最も厚手の布:N-03 を納めたのですが、うかがった日には吊り下げられず。
残念ながら撮影できませんでした。

I さん宅は「化学物質過敏症」を発症してしまった娘さん(20代?)が快適に暮らせるよう、中古のマンションを購入してリフォームされたのだそう。
杉材にもアレルギー反応をしてしまうとのことで、素材を厳選してのリフォームだったようです。
自然素材ならなんでも大丈夫、というわけにもいかないのですよね。

設計施工は墨田区向島にある駿河屋さん。
自然素材の注文住宅、リフォームを得意とされている工務店さんです。
 

自然栽培綿カーテン納品事例 1501

【1501 国分寺市 Nさん宅】
HPのトップの写真や、DM等にも写真を使わせていただいているお宅です。
(既に納品例として掲載したつもりになっていました)
東村山にある相羽建設さんの設計施行による、自然素材とOMソーラーの家です。

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引っ越しまでに時間があり、家具が入った状態で写真撮影をさせていただきました。
(Nさんにはすっかりお世話になり、ありがとうございました!)

家の施工中からカーテンをご検討くださり、内装が完成してから現地にサンプルを持参して打ち合せをして決めたもの。

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床にOMの吹き出し口があるため、カーテンの位置がかぶらないよう、レースカーテンのレールは枠内に取り付けました。
カーテンのスタイルは、レースはクリップ式、ドレープは一つ山縫製という組み合わせです。

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ダイニングとつながったリビングの腰窓。
ドレープカーテンを閉めた状態(左)と、開けた状態(右)の写真です。