木のヒゲの〈自然素材を編む〉2017 – 野外レッスン(秋冬)

野外レッスン、秋〜冬バージョンです。
青梅賢治の農楽校さんが声をかけてくださり、合同企画で11月、12月に青梅へ採取に行けることになりました。
ありがたいことです〜。

夏の野外レッスンは樹皮を採取するのが目的でした。これからの季節は、アケビ等蔓植物の採取シーズンです。
葉が落ち始めて植物の生命活動が休眠に入るため、適しているとのこと。
採ったものはいったん茹でたり、下処理をし、干して乾燥させておくことになります。
11月は葛の採取、12月は山の蔓植物の採取です。昨年は1日で両方行ったのですが、今年は2回に分けました。
 
葛の蔓取りと下処理 
■日時:11月5日(日) 9:45 〜15:00頃
■場所:東青梅駅 近くの河原〜青梅賢治の農楽校
■費用:2.500円
■内容:9時45分 東青梅駅 南口集合 (車で乗り合わせ、又は徒歩で河原へ) 
車の方は、直接10時に、青梅球技場駐車場へ。
河原で葛の蔓取りをし、11時半ごろ、山へ移動(車で乗り合わせる)、午後は葛の蔓の下処理。15時解散。
■持ち物:草刈鎌(あれば)、彫刻刀の角刃のもの(あれば)、軍手(必須)、剪定バサミ(必須) 

※お一人がお持ち帰りできる葛の量は、下処理をしたもの1本+下処理をしていないもの1本の予定です。
(そのほかは、山で保管させていただきます)

山の蔓取り
■日時:12月3日(日) 10:00 〜15:00頃
■場所:青梅賢治の農楽校
■費用:2.500円
■内容:10時に山の下の駐車スペースに集合。山周辺の蔓の採取を行います。
この日は下処理作業がありません。15時前後に解散。
■持ち物:

※お一人がお持ち帰りできる蔓の量は、採れた量や内容によりますが、100g程度の予定です。

参加希望の方はご予約ください。
tel/fax: 042-574-2169  mail: info@tatopani.jp
ご希望の日程、名前、住所、連絡先をお知らせ下さい。

 
素材は各自お持ち帰り〜保管していたただき、来年の編み材としてお使いください。
各素材ごとに、作品作りのレッスンを設けますので、こちらも是非ご参加ください。(場所はたとぱに)
 
 

ネパールの漉き紙を使ってカレンダーワークショップ

昨年に引き続き、あとりえ和〜楽さんによるカラーワークの企画第二弾。
【ネパールの手漉き紙を使ってカレンダーワークショップ】を開催します。

数字を感じながら、2018年をイメージシながら、ネパールの手漉き紙を自由にコラージュ。
ご自身の2018年オリジナルカレンダーを作ります。


縦長サイズ(10×21㎝)で12ヶ月分、日付は下半分に活版印刷されています。

■日時:11月22日(水) 13:30〜16:00
■会費:2500円(材料費含む)
■定員:4人程度
■持ちもの:ハサミ・糊(デンプン糊やスティック糊など)・作品持帰り袋
*参加希望の方はご予約ください。tel/fax: 042-574-2169 mail: info@tatopani.jp

▼佐々木染子さん:芸術学士 
2004年よりカラーワークの活動を開始。あとりえ和〜楽 主催

ワークで使用するのと同じ、活版印刷カレンダーは希望者へ実費にてお分けします。1セット→1300円
当日、ワークショップでコラージュ仕上げしますが、 月のはじまりにイメージワードを筆で書いたり、イメージフォトを貼ったり、自分への小さなメッセージボードとして、使い方はアイデア次第です。
ご家族やお友だち、さらにご自分へもう1セット。
 
 

木のヒゲの〈自然素材を編む〉2017 – 10月

木のヒゲ【1day レッスン】のお知らせです。8.9月とお休みしていましたので、久しぶりの開催です。
課題は樹皮を使ったかご-2(花瓶入れ、状差し)。くるみの樹皮を使う予定です。

■日時:10月20日(金).21日(土) am 10:00〜pm4:00  
■会費:4000円(材料費含む)
■定員:3〜4人程度
■持ちもの:花切りはさみ、エプロン、持ち帰り用袋、昼食 (はさみはお手持ちがなければ、お貸しできます)
 
*参加希望の方はご予約ください。 tel/fax: 042-574-2169  mail: info@tatopani.jp
 
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▼他に、予定が決まっているレッスンで、参加者募集中のもの。

■日時:10月13(金),26(木),29(日)  樹皮レッスン /7月に野外レッスンで採取した、杉、檜の加工〜かご編みをします。

■日時:11月5日(日) 10:00 〜15:00  野外レッスン/蔓植物の観察と採取  (場所:青梅賢治の農楽校)
今年最後の野外レッスンとなります。詳細は近日アップいたします
 
 

今月のたとぱに:2017.10月

現在、たとぱにではネットショップを準備中です。9月旬にOPEN予定でしたが、準備が遅れております。今しばらくお待ち下さい。

◉営業時間の変更について (現時点でわかっている予定のみです。追加変更はまたお知らせいたします)
10月12日(木) : 12時半OPEN
10月14日(土) : 臨時休業
10月29日(日) : 12時OPEN

◉イベントのお知らせ
秋のインテリアフェア「草木色の秋」 10月26日(木)〜11月26日(日)
 
木のヒゲ「自然素材を編む」
・ワンデイレッスン  : 10月20日(金).21日(土) 樹皮を使ったかご-2(花瓶入れ、状差し)
・樹皮レッスン : 13(金),26(木),29(日)  7月に野外レッスンで採取した、杉、檜の加工をします。
・おためしレッスンA+B  : 4日(水)

mbira(ムビラ)ライブ :10月15日(日) 詳細はこちら
 ※ mbira(ムビラ)とはアフリカ・ジンバブエに住むショナ族古来の民族楽器。鉄と木でできた小さな楽器で、いわゆる”親指ピアノ”の一種です。

mbira(ムビラ)ライブ

たとぱに1階で、ムビラのライブを開催します。
mbira(ムビラ)とは鉄と木でできた小さな楽器で、いわゆる”親指ピアノ”の一種、アフリカ・ジンバブエに住むショナ族古来のものです。
ご興味のある方、ムビラの音色を体感しに、是非お越し下さい。
  

■日時:10月15日 日曜日
■会場:たとぱに1階
■開場 17:00
■開演 17:30
■参加費 2300円
ムビラ奏者・実近修平さんと、神崎英美巨さん、2人の合奏スタイルです。
ご予約はたとぱにまで。tel : 042:574-2169 mail : info@tatopani.jp
 
7年程前のある日、ビルの3階にあったたとぱにへ、ひょっこりと現れた女子2人がおもむろにmubira(ムビラ)弾いてくれたことがありました。その一人が神崎さん。
ちょうど東日本大震災の直後で、こわばっていた心と体がほぐざれるような演奏でした。私はその時はじめてムビラという楽器を知りました。
神崎さんは、ほんわか可愛いらしいのに、単身ジンバブエに数ヶ月滞在してムビラを習ってきたという行動力もあって、たくましくて素敵な女性なのです。
 
京都在住のムビラ奏者:実近修平さんは、ジンバブエに住むmubiraの師匠が神崎さんと同ということで紹介され、数年前にライブにお邪魔しました。
演奏はもちろん素敵ですが、曲の間のお話にもとても引き込まれる、独自の世界観のある方です。
今回も秋のライブツアーで、京都から長野、群馬、東京、埼玉などを巡るそうです。
国立市内の数カ所でライブの予定がある中、2人の合奏スタイルはたとぱにのみとのことです。ご縁に感謝!
  
実近修平 【プロフィール】
1981年10月16日生。山口県周南市出身。京都在住。
Africa Zimbabwe のショナ族に1000年間伝わる楽器MBIRAのソロ奏者。
ショナ族の Mbira player & Mbira maker の Rinos Mukuwurirwa Simboti に師事。
ジンバブエへの渡航は七度。日本では京都、東京、静岡、大阪を中心に演奏活動とムビラのワークショップをしている。
Facebook

神崎英美巨
ブログ: mubiraとふんわり布と糸  http://mbiramikyo.exblog.jp/
神崎さんは縫い物の作家活動もされています。
  

自然素材のかご展@森のアトリエ  終了しました

会期が終了してから2週間も経ってしまいましたが・・・遅ればせながら。

森のアトリエでの自然素材のかご展、無事に終了しました。台風で延期した搬出も、先日の日曜日にすべて終えました。
木のヒゲ「自然素材を編む」のこのように大きな展示会は、はじめてのことでした。なんとか無事に終えることができてホッとしております。
会期中、観に来て下さった人達、出展してくださった人達、関係者各位、皆さんのお陰です。たいへんお世話になり感謝です。
たくさんの方に作品を出していただいて、100点以上の自然素材の作品が集まりました。

自然の中からいただいたものに、手間ひまをかけることで、こんなにもバリエーションに富んだものが生み出せるのだということ、自然素材の持つ魅力、人の手仕事の豊かさ、改めて感心をさせられました。

カゴなど作ったことがないという人達からは、自然の素材でこのようなものができるんですね、という驚きの声や、こんなにいろいろな素材が使えるんですね、素材を見る目が変わります、というような感想もいただきました。

また何年後かに、このような展覧会を開くことができるよう、木のヒゲ長谷川さんと、まわりの仲間達と共に日々の活動を続けていきたいと思っております。