木のヒゲ〈自然素材を編む〉 野外レッスンその1 終了しました

野外レッスン その1:杉の樹皮の採取 @青梅 無事に終了いたしました。
 
この企画も今年で3年目。おかげさまで興味を持ってくださる方も多く、青梅からの申し込みをあわせると20名近くの参加がありました。
今回も青梅賢治の農楽校鈴木さんには大変お世話になりありがとうございました。
そしてまだ70代とはりきる79歳の木こりさん、今年もお世話になりました。
木に梯子をかけて、トントンと軽やかに登る姿には、毎回見惚れてしまいます。
子供の頃からこの森に入り、植林をして木を育ててきたご本人です。

杉以外にも、桑と胡桃の木も切ってていただき、午前中が終了した時には目の前にはかなりの素材の山。
どうなることかと・・・。
しかし皆さんテキパキと杉の樹皮の表面を削り、胡桃の枝から樹皮をはいだり、たんたんと作業をこなしてくださいました。暑い中本当にお疲れ様でした。
自然からありがたくいただいた樹皮は、乾燥ののち、かごへと姿を変える予定です。
 
こういう作業に集まるのはなぜか女性ばかり、と賢治の農楽校鈴木さんもおっしゃっていましたが、時にはおしゃべりしながらワイワイ作業をするのは女性の特権でしょうか。
人が集まって手仕事に没頭するひと時、なんともよい時間です。

7月21日には野外レッスン第二弾、高尾にて森と躍る皮むき伐採の体験。ちがう手法で樹皮をはぎます。
まだ参加申し込み可能です。こちらからどうぞ 

参加者の方が動画を撮影したもの、編集して送ってくださいました。

「野外レッスン」とは
編む素材が自然の中でどのようにあり採取するのか、そこから編める状態にするにはどうするのか、
知りたい&知ってもらいたいということからはじめたフィールドワークです。

▼素材の採取後は. . .
採った素材は各自持ち帰り、夏の間に乾燥さて、9.10月のたとぱにでのワンデイレッスンで加工と作品作りをいたします。作品例 → 右写真
素材採取に参加できなかったという方も、加工より参加可能です。(材料費をご負担いただきます)

日程は下記のように予定していますので、都合の良い日をご予約ください。(他日程、応相談)
9月21日(金).22日(土).28日(金).29日(土)
:樹皮の表面を削ってととのえヒゴ状にカットします。
10月19日(金).20日(土)
:カットしたヒゴを編んでカゴなどを作ります。
 
 
7月の木のヒゲ ワンデイレッスンでも、胡桃の樹皮を使ったミニプランターカバーを作ります。
(今回採取した胡桃ではありません)

樹皮を編んでどんなものができるか、自然素材のおもしろさに是非触れてみてください。